
2016年07月05日
【住宅ローンの考え方】フラット35の7月金利水準が過去最低を更新で1%切り!金利が1%割れるということ。
皆さま、こんにちは♪
ようやく発生した台風1号。
1951年以降に発生した台風の中で
今年は『2番目』に遅い台風1号のよう。
早めに台風対策したいと思います

7月ももう、5日になりましたが
、
住宅金融支援機構より7月1日に
長期固定型の「フラット35」
7月の金利水準が公表されました
『フラット35』を取り扱う金融機関より
発表された金利で多いのは
0.930%で1%を切る過去最低金利を更新。
※金利は金融機関によって異なります。
金利の低下にはマイナス金利の影響や
国債など長期金利の低下が考えられますが、
住宅ローンの金利が1%を切るということ。
今日は金利についての考え方のお話をしたいと思います
年末になると色々な場面で話題になる
『住宅ローン控除』
ざっくり説明すると・・・
『住宅ローンの金利の負担を軽くして、
マイホームを取得しやすくしよう』という考えで、
住宅ローンを利用している人には
年末時点の住宅ローンの残高の1%の金額を
払った所得税や住民税から還付しましょうという制度。
金利が1%を切るということは・・・。
金利(1%割れ)よりも、戻る金額(残高の1%)が多い。







住宅ローン控除が適用される期間は
マイナス金利でお金を借りれる可能性のある期間。
この考えで注意しなくてはいけないのは
フラット35は融資実行月の金利が適用になること、
ローン控除は残高の1%が全て還元されるのではなく、
払った分の一部の税金が還付されるという制度ということ。
この期間なら絶対にマイナス金利で
借り入れができるというわけではありませんので悪しからず・・・
La.fitは少しでも多くの皆様の『Life』が楽しく過ごせるように・・・。
お客様一人ひとりのおうちへの想いを大切にいたします。
住宅ローンも考え方で変わります。
『おうちづくり』でのご不安やご相談がありましたら、
どんなことでもお気軽にお問い合わせくださいね♪
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
☆☆☆今日のT様邸☆☆☆
クロス工事も終わり、工事も終盤です。

7/16~7/18までの見学会を予定しています
詳細決まり次第、ブログでお知らせ予定です
ようやく発生した台風1号。
1951年以降に発生した台風の中で
今年は『2番目』に遅い台風1号のよう。
早めに台風対策したいと思います


7月ももう、5日になりましたが

住宅金融支援機構より7月1日に
長期固定型の「フラット35」
7月の金利水準が公表されました

『フラット35』を取り扱う金融機関より
発表された金利で多いのは
0.930%で1%を切る過去最低金利を更新。
※金利は金融機関によって異なります。
金利の低下にはマイナス金利の影響や
国債など長期金利の低下が考えられますが、
住宅ローンの金利が1%を切るということ。
今日は金利についての考え方のお話をしたいと思います

年末になると色々な場面で話題になる
『住宅ローン控除』
ざっくり説明すると・・・
『住宅ローンの金利の負担を軽くして、
マイホームを取得しやすくしよう』という考えで、
住宅ローンを利用している人には
年末時点の住宅ローンの残高の1%の金額を
払った所得税や住民税から還付しましょうという制度。
金利が1%を切るということは・・・。
金利(1%割れ)よりも、戻る金額(残高の1%)が多い。







住宅ローン控除が適用される期間は
マイナス金利でお金を借りれる可能性のある期間。
この考えで注意しなくてはいけないのは
フラット35は融資実行月の金利が適用になること、
ローン控除は残高の1%が全て還元されるのではなく、
払った分の一部の税金が還付されるという制度ということ。
この期間なら絶対にマイナス金利で
借り入れができるというわけではありませんので悪しからず・・・
La.fitは少しでも多くの皆様の『Life』が楽しく過ごせるように・・・。
お客様一人ひとりのおうちへの想いを大切にいたします。
住宅ローンも考え方で変わります。
『おうちづくり』でのご不安やご相談がありましたら、
どんなことでもお気軽にお問い合わせくださいね♪
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
☆☆☆今日のT様邸☆☆☆
クロス工事も終わり、工事も終盤です。
7/16~7/18までの見学会を予定しています

詳細決まり次第、ブログでお知らせ予定です

Posted by la.fit at 14:03│Comments(0)
│住宅ローン